行政書士だが、おまえらのくだらない質問に答えてやる

副業

副業行政書士の私が、
みなさまのご質問に
答えていきたいと思います。

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「高卒37歳。
 今から勉強してどうにかなる?」
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1年間必死こけば余裕です。

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「お金ないんだけど、
 独学で参考書のみでなんとかなる?」

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初学者なら講座受けたほうが
効率いいです。

それくらいの投資はしましょう。

働きながらの独学は、
さすがにつらい。

自分が、37の文無しだったら
宅建とって不動産営業マンを
目指します。

不動産営業マンは職歴
や学歴関係なく実力勝負。

あと若造より、アラフォーくらいが
信用してもらいやすい。

年収1000万とか、結構普通にいます。

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「刑事告訴とか非弁じゃないの?」
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刑事告訴は非弁行為には当たらないです。

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「告訴は司法書士の領分じゃないの?」
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刑事告訴は司法書士できないです。

行政書士と弁護士のみ。

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「年収は?」
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年収500~600万です。

いろいろ経費で落とすことができるから、
サラリーマンよりちょっとだけ
余裕あるかもしれません。

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「行政書士って飯食えるの?」
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集客できれば食えます。

集客できなければ
なんの仕事も無理。

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「不動産の契約書作るの?」
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個人間の不動産売買に係る
契約書は作ります。

その他、土地境界の覚書なども
依頼があれば作ります。

フリーで宅建士の重要事項説明書を
作ったり説明したりもします。

宅建士は、その資格持ってないと
重要事項説明とかできないから
取るのはオススメです。

だいたい30分位で
重要事項説明を読んで
単価5000~10000円です。

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「N国党議員で
 ”生活保護専門家行政書士”って
 人がいるみたいだけど、
 他にもそんな人いるの?」

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私の住んでいるところが
田舎だからかもしれませんが、
知り合いではいません。

生活保護の方からは、
費用請求するのは
難しいんじゃないかな
と思います。

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「独学?」
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はい、独学です。

丸1年、働きながら、
1日5時間以上勉強してました。

きつかったです。

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「Fラン大の3年です。
 宅建と行政書士で悩んでます。」

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まずは宅建からがオススメ。

就職なら宅建 簿記
独立なら行政書士です。

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「俺も仕事辞めて行政書士なりたいなぁ。
でも試験受かる必要あるし面倒くさい。」

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試験はたいへん。

開業して軌道に乗るまでは
もっとたいへんです。

集客できれば、夢は広がります。

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「Fラン大学3年生の俺に
 アドバイスお願いします。
 就活で悩んでます。
 資格は車免許のみしかありません。」

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就職する場合、
いいとこに行きたいのであれば
Fランだと、なにかしら
抜きん出てないと厳しいかも。

無理に自分を追い込まず、
好きなことを突き詰めていけば
いいんじゃないかな。

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「行政書士とかクソ。
 弁護士とか司法書士の完全下位互換。
 行政書士だけで食えるやつは
 数%しかいないんでしょ?」

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弁護士の下位互換はわかります。

司法書士の下位互換というのは
ちょっと違うかもしれません。

できる業務が全く違います。

行政書士だけで食える人が
何%かは知りませんが
業務範囲が広いので
仕事はいっぱいあります。

弁護士のデメリットは
弁護士会への費用ですかね。

弁護士名乗るだけで
年間数十万とかきついと思います。

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「結局ほとんど雇ってもらえなくて
 個人事業主やるしかないってマジ?」

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都会のことは分かりませんが、
田舎は間違いなくそうです。

ただ、副業・兼業の行政書士の先生、
かなり多いです。

日々の生活費と運転資金を
別の仕事で確保しつつ、
行政書士の経験を積むという
働き方は、ありだと思います。

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「行政書士の他に取っておいた方が
 良さそうな資格はなんですか?」

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若いなら弁護士か医者。

それなりの年なら不動産鑑定士。

稼ぎたいなら宅建と簿記3級。

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「行書で年収600って
 平均ぐらいですか?」

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まわりの行政書士では、
もっと稼いでる先生、たくさんいます。

肌感ですが、専業行政書士の平均となると
300~400じゃないでしょうか。

ちなみに私は、副業行政書士です。

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「簿記、宅建、行書の試験を突破するのは
 社会人になってそうそうできることじゃ
 ないですよね?

 一部上場の正社員でさえ、
 取った方が良いのは明らかなのに
 乙4すら取らずにずるずる
 歳重ねる姿を何人も見てますし。」

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自分の能力で生活してこうって意識が、
あんまりない人が多いのかも
しれません。

それより、人にどれだけ高く
評価されるかが、
ステイタスになりがちですもんね。

自分は、ゲームやめる、お酒控える、
休みの日は8時間以上勉強というかんじで
仕事しながら必死にやりました。

精神的にも肉体的にも
きついのは間違いないです。

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「楽しい?」
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サラリーマンするよりは、
明らかに楽しいですよ。

いろんな人と知り合えるし。

稼げないときのプレッシャーと
胃の痛さは半端ないですけど。

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「カバチタレ面白い?真実に近い?」
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面白いですが真実ではありません。

行政書士は商売人です。

無償で仕事受けるとかありえません。

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「弁護士の下位互換ですか?」
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そういう面があることは
否定しません。

行政書士は、弁護士みたいに
年間数十万納めなくていいというのが
大きいです。

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「行政書士の先生に、
 相続でお世話になりました。」

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それは良かったですね。

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「司法書士、学校とか通わずに取れる?」
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司法書士は、
独学でもいける資格の最高峰。

暗記がメインとなります。

ただ、民法初学者なら
民法だけどこかで指導を
受けたほうがいいかもしれません。

民法は暗記より思考力だからです。

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「行政書士は、多忙なイメージです」
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そんなことはありません。

暇ってわけでもないですが。

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「fpってどうですか?」
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保険屋やるにはいいんじゃないでしょうか。

私は持ってないです。

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「行政書士が、副業として
 使えそうなら取りたいな」

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クラウドワークスなどから
記事作成の案件こなす副業が
手っ取り早いです。

実績を積んだあとに、
企業と個人的に契約して
記事を月何ページみたいな感じで
書いていくことはできると思います。

そのほか、↓の記事で
具体的な業務について紹介しています。

副業行政書士にオススメの業務

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「具体的な話ですいません。
 副業行政書士で月10くらいは
 入りますか?」

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月によります。

副業だと、月5-12って
とこじゃないでしょうか。

まあ稼ごうと思えば
もっと行くと思います。

とりあえず最初は、
単価安い仕事でいいから
実績を積んでいきましょう。

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「行政書士、
 ひとまず取っといて
 損にはならなさそうですね」

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損にはならないと思います。

現在何も資格がないんだったら
宅建士から取るのがオススメです。

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「行政書士ってヤンキー上がりの人が
 意外と多いイメージだけど
 実際そうなの?」

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そんなことはないと思います。

ただ、他の士業に比べたら
勉強時間少なくてすむので、
ガリ勉みたいな人は少ないかも
しれません。

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「簿記欲しいな」
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がんばってください。

就職するには間違いなくいいです。

フリーランスなら
2級まではいらないです。

3級で十分。

2級からは、有価証券報告書や
キャッシュフロー計算書まで
作成しなくちゃいけないんだけど
上場企業や大企業向けです。

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「ちょっと勉強してみていけそうなら
 本気で取り組もうかと思って
 かじってるんだけど
 過去問やってみるとかなり難しいです。」

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合格率10%ほどで、
そのうち一発合格者は半分もいないのでは
ないでしょうか。

知らないですけど。

行書浪人も多く、
2-3年受け続けてる人の勉強時間は、
もっと多いです。

行政書士は難関資格です。

腹をくくって勉強する必要があります。

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「試験と業務って別物?」
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全然別物です。

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「資格とって即独立とかって可能?」
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可能です。

即独立、個人的にはオススメしないです。

ただ、業務自体は、内容にもよるけど
役場で担当者に聞きまくれば
なんとかなります。

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「会社法勉強してるけど
 つまんなすぎて禿げそう」

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私も会社法苦手でした。

がんばってください。

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「独学で高卒法律初学者が、
 参考書のみで勉強するなら、
 どういう参考書を買えばいいの?」

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LECでもTACでも伊藤塾でも
何でもいいです。

とにかく総合テキスト1冊読み切る。

そしてひたすら過去問を解く。

それが終わったらようやく
自分に必要な参考書が
分かってくると思います。

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「宅建が気になります」
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繰り返しになりますが、
宅建はオススメです。

諸学者でも取りやすく、
行政書士に比べて
試験範囲が段違いに狭いです。

行政書士と民法においては
学習範囲が被るので、
宅建→行政書士への
クラスチェンジもスムーズ。

働きながら資格取得を目指すんなら
通信講座受けるくらいの投資は
してもよいかもしれません。

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