行政書士+○○ 最強のダブルライセンス5選

副業

行政書士の資格は、
それ単体でも強力な資格ですが、

ダブルライセンスにすることによって
希少性が上がり、他の行政書士と
差別化を図ることができます。

基本的に行政書士との
ダブルライセンスに
デメリットはありません。

なぜなら、行政書士くらい
なんでもできる資格は、
他にないからです。

営業方法は無限です。

その中でも行政書士と
特に相性のいい資格を5つ
ご紹介します。

司法書士

難易度 ★★★★★
相性  ★★★★★
総合  ★★

司法書士は、不動産や
会社の登記ができる資格です。

裁判所や法務局に提出する
書類の作成を行ったりもします。

行政書士とは試験科目において、
憲法、民法、会社法、商法が
重複しているので、

行政書士→司法書士という
ステップアップをする人も多いです。

実務においても、
相続などで重なる部分が多く、
ワンストップで仕事を受けることが
できるため、相性は抜群です。

ただ、一つ欠点があります。

それは、司法書士の試験難易度が
極めて高いことです。

行政書士の3倍は難しいと
言われており、資格取得に
膨大な時間を要します。

時間を要して取れるならまだしも、
何年も司法書士浪人をした挙句、
ドロップアウトする人も後を絶ちません。

そもそも取れる人が極めて少ないです。

資格取得の勉強時間を行政書士の
営業活動に充てた方が、より大きく
稼げるんじゃないかという
意見まであります。

ということで
相性抜群ではありますが、
総合評価は★2つです。

税理士

難易度 ★★★★★
相性  ★★★★
総合  ★★

税理士が行政書士になるためには、
行政書士試験を受ける必要はありません。

行政書士会へ登録・入会することにより、
ダブルライセンスとなることができます。

行政書士と税理士のダブルライセンスは、
実務においてたいへん有効です。

たとえば、

行政書士として
会社設立をサポートした後、
税理士として
会社の税務をサポートしていく、

あるいは、

相続税の相談を言受けた際に、
合わせて遺産分割協議書を作成する

など、ワンストップで業務を行えます。

ですから、行政書士と税理士の
相性はとても良いといえます。

ただ、この資格も司法書士と
同じ欠点があります。

税理士の試験は、
難易度がとても高いということです。

行政書士試験の2倍3倍勉強しないと、
到底受かることはできません。

相性はとても良いのですが、
狭き門であるということを踏まえて
総合評価は★2つです。

司法書士と税理士については、
実際に行政書士と
ダブルライセンスの方が多いです。

ただ、メインは司法書士や税理士で、
行政書士はサブという位置づけに
なっている方がほとんどです。

行政書士は通過点で、
本命は司法書士や税理士と
いうのであれば、挑戦してみるのは
良いかもしれません。

宅建士 【オススメ!】

難易度 ★★★
相性  ★★★★
総合  ★★★★

宅建士は、
不動産取引のプロの資格であり、
法律系資格の登竜門とも
言われます。

試験では、民法が重複しており、
行政書士の勉強時間の半分ほどで
合格水準に達することができます。

宅建士の試験範囲や実務は、
行政書士の実務と
密接に関連してきます。

不動産取引業務においては、
売主と買主の間で様々な取り決めを
行います。

その際に、覚書や念書など、
権利義務に関する書類を
作成することも多いです。

また、相続時に不動産売却を
考える人もいます。

土地造成に係る開発許可や農地転用許可、
不動産業を営む上で必要な
宅建業の許可申請など、

かなりの部分が行政書士の業務と
密接にかかわっています。

宅建士は決して
簡単な資格ではありません。

しかし、司法書士や税理士と
比較すると格段に取得しやすいです。

宅建士と行政書士は、
ダブルライセンスに至るまでの
道のりがそれほど険しくなく、

実務においては、確実に生かせるという
コスパの良い組み合わせです。

社会保険労務士

難易度 ★★★★
相性  ★★
総合  ★★

社会保険労務士は、
社会保険や労働に関する法律の
プロです。

労働や保険に関する法的書類の作成や
提出を代行することが、
社労士の主な仕事となります。

難関資格であることは
間違いないですが、

司法書士や税理士と比べると
ハードルは低く、ダブルライセンスを
狙うのであれば選択肢に加えても
よいかもしれません。

ただ、社会保険労務士と行政書士は、
実務における共通部分が少ないです。

強いて言うなら、

行政書士として
会社設立に関する書類作成を行い、

設立後の労務管理等様々な社内管理を
社労士としてサポートする

というのが現実的な
ダブルライセンスの活かし方
でしょうか。

行政書士だけでなく
社会保険労務士としての仕事も行える分、
収入源が多くなる可能性があるのが
魅力です。

ただし、何でもできるから
何にもできないという
器用貧乏にもなりかねませんので、
ちょっと注意が必要です。

簿記2級 【オススメ!】

難易度 ★★
相性  ★★★
総合  ★★★

簿記資格を持っていれば、
会社の経営状態が分かるようになったり、
お金の流れが読めるようになったりと
メリットが多いです。

簿記の知識があれば、
財務諸表の作成や読み取りができるため
コンサルティングができます。

たとえば、建設許可申請業務では、
建設業法令に沿った財務諸表の作成が
必要なのですが、
その作成を行えたりもします。

また、自身の行政書士事務所の
経営状況について、正しいジャッジを
することもできるようになるでしょう。

行政書士の実務において
会計知識はとても役に立ちます。

しっかり勉強すれば、
受かることのできる資格であるため、
宅建などと合わせて、

トリプルライセンスを目指すのも
よいでしょう。

簿記は初めて、
という人であれば3級から
挑戦してみてはいかがでしょうか。

・・・

行政書士の業務の幅は広く、
相性の悪い資格は
ほとんどないと思います。

最初にも言いましたが、
行政書士の資格は単体でも
とても強力で、

ムリにダブルライセンスを目指す必要は、
個人的にはないと思います。

ただ、今後の将来を見据えた時に、
行政書士以外に親和性の高い資格を
持っていると選択肢も広がり、

本当に自分に合ったキャリアプランを
立てることができるようになります。

行政書士+○○

ダブルライセンスに興味があれば、
ぜひ上の5つの資格を
参考にしてみてください。

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