FX 国内と海外どっちがいいのか?

FX

FXで思うような成果が
上がっていない人の中には

国内業者の口座は持っているんだけど
海外業者の口座はどうなのかな?

と考えている人も
多いのではないでしょうか。

ということで今回は、

国内FX業者と海外FX業者の違い

を分かりやすく
解説してみたいと思います。

違いはこちら。

国内と海外の違い

①レバレッジ
②スプレッド
③ゼロカット
④税率
⑤安全性

そして、結論はこちらです。

では、一つずつ解説していきます。

①レバレッジ

レバレッジが高いと
証拠金が少なくて済むので、
大きなロットを張ることができます。

つまり、用意できる証拠金が
少ない人にとっては、
大きなメリットがあります。

※レバレッジと証拠金

ただ、

レバレッジが高い
=大きなロットを張ることができる

と言っても、
別に大きく張る必要はありません。

小さく張ってピラミッティングしたり、
ナンピンをうまく利用したり、
優位性が高い局面で大きく張ったり、

と様々な戦略が取れるのが
レバレッジが高いことによるメリットです。

無茶な場面で
無理なロットを張らない限り、
レバレッジが高いことによるデメリットは
ないと思います。

ただ、ギャンブル好きで
熱くなると自制が効かない人は、
ハイレバを選ばない方が良いでしょう。

海外FX業者はレバレッジ無制限であり、
FX会社ごとにレバレッジ上限が違います。

海外業者で大きなところ、
例えばXMは1000倍、
AXORYは400倍という
設定になっています。

②スプレッド

スプレッドは、
国内業者の方が狭いです。

スプレッドとは、
FX取引をする際の買値と売値の差で、
この差が業者の儲けになります。

ただし、雇用統計やFOMCなど
強力なファンダメンタルズが
作用する局面では、

国内外の業者問わず、
スプレッドが大きく開きます。

国内と海外でスプレッドの差が大きい分、
他のところでその差分を補填している
海外FX業者もあります。

たとえば海外FX業者大手のXMでは、
ロイヤルティポイントと言って
FX取引するとポイントがもらえ、

そのポイントをクレジットボーナスに
変えることができます。

クレジットボーナスは、
次のFX取引に使える証拠金ボーナスです。

このようなサービスがある会社であれば、
国内と海外で見た目ほど
大きなスプレッド差はありません。

エントリーから決済までを
数秒で行うスキャルピングメインで
FX取引するならスプレッドが
狭い方が良いと思いますが、

週に3-4回、20pip~の値幅を狙う
デイトレードや

100pip以上の値幅を狙う
スイングトレードにおいては、

あまり気にならない
スプレッド差のように思います。

ゼロカット

10数年に一度レベルで
瞬間的に値が大きく動いた場合で、
約定が追い付かず、

口座残高がマイナスになって
しまうことがあります。

国内FX業者はこういう場合、
追証と言ってマイナス分のお金を
入金しなくてはならないのですが、

海外FX業者ではマイナス分を
補填してくれる
ゼロカット制度を採用しています。

急な値動きでも入金した額以上に
マイナスにならないという点では、
海外FX業者が安心のように見えますが、

適切なロット管理をした上で
しっかりと逆指値を入れていれば、
正直言ってゼロカットのお世話に
なることはほとんどないと思います。

税率

税率については、
年間のプラスが195万円未満であれば
海外FX業者の方が税率が低くなり、

330万円超えのプラスになった時に
国内FX業者の方が低くなります。

数万円~数十万円の証拠金で
FX取引をする場合、

ギャンブル的な取引をしない限り
年間のプラスが330万円以上に
なることはないんじゃないでしょうか。

税率については、
年間収支がプラスになって
初めて考えてみる、
というのでも遅くはないと思います。

安全性

安全性とは、

勝ったお金をちゃんと出金してくれるか?

という意味で使われることが
多いと思います。

国内FX業者であれば、
この点は特に問題ないと思います。

海外FX業者においては、
XMやAXIORYなど大きい会社で
出金拒否というのは、

噂レベルではあるようですが、
個人的には聞いたことがありませんし、
実際にちゃんと出金してくれます。

ただ、新興の海外FX業者などは
よくわかりません。

聞いたことがない海外FX業者や
入金ボーナスがやたらと大きいところは、
注意が必要なのかもしれません。

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以上、

国内と海外のFX業者の違い

についての解説でした。

一般的に、

国内FX口座はコツコツ稼ぐのに向いていて、
海外FX口座は大きく稼ぐのに向いている

と言われています。

海外FXの口座があると、
国内の口座ではできなかった
取引スタイルをとることが
できるようになるかもしれません。

国内・海外それぞれのメリットデメリットを
自分なりに整理して、

自分のトレードスタイルに合った
FX業者を選ぶことが何より大切なことです。

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