相場での負けパターンを知ることの重要性

FX

かれこれ5回ほど、
証拠金をゼロにしてやっと
わかったことがあります。

それは、自分がどうやって
負けるのかということです。

2022年7月、
トレードで初めて
月間50000円以上のプラスで
終えることができました。

自分の負けパターンを熟知し、
それを徹底的に避けたからです。

おそらく私の負けパターンというのは
多くの人が陥る罠でもあると思います。

ですから、私の負けパターンの中でも
コツコツドカンを避けるのに
特に重要な3つの負けパターンを
ここでシェアしていこうと思います。

負けパターン① 負けてないのに悔しがる

デールカーネギーは、

「人が怒るのは、馬鹿にされたと
 感じるときである」

と言っていますが、
それは心からその通りだと
思っています。

「このレンジ、上に抜けそうだな…」
と思っていたら抜けた、

あるいは利確したその直後に
ものすごく伸びたなど、

思惑方向に相場が進んだにもかかわらず、
自分がポジションをとれていない場合は、
本当に腹が立ちます。

かといって、
なまじ知識があるもんですから、
1回伸びてしまったら
追っかけで入ることもできず、

思惑方向に延びていく相場を
ただ指をくわえて眺めているだけ。

こんなに悔しいことはありません。

1円も負けていないのにです。

こんなとき、何かポジションを
とれるチャンスはないか、
つい探しに行ってしまうものです。

そして、普段なら入ることのない
甘いポイントでエントリーし、
見事逆を食らって負け。

私はこのパターンで
何度も苦い思いをしました。

二度とこの過ちを繰り返すまいと
心に誓っています。

掟①

どんなに悔しくても甘いポジションを迎えにいかない。

負けパターン② 勝ったのにロットを上げない

1度負けて、そ
れを取り返すのにロットを上げる。

ほめられたことではないですが、
トレードをするほぼすべての人は、
一獲千金を夢見ているわけで、

投機目的で、かつ、ある程度
知識やスキルがあるのであれば
1度の負けを短時間で取り返すべく、

ロットを大きく張るというのは
仕方のないことだと思います。

そして、投機目的でトレードに
取り組む以上は、1度勝ったら
ロットを買った割合分だけ
引き上げるべきなのです。

なのに私は、勝った後のトレード、
しかもわかりやすいチャート形状で
あるにもかかわらず、

余裕ぶっこいて小ロットで入り、
小さな利益を得ていました。

確かにそのときはプラスになります。

小ロットで勝ったことによって
気持ちが大きくなり、次のトレードの
エントリー根拠が甘くなる、

そして負ける。

その後、腹が立って
ロットをでかくしてしまい、
致命傷を負って退場する。

私が何度も喰らってしまった
典型的な負けパターンです。

勝って兜の緒を締めよ、

これが本当に難しいのです。

勝った後のトレードは、
より慎重に行うためにも、
ロットを引き上げるようにしてください。

ここでエントリーするのが
本当にベストなのかを
考えることができれば、
きっと負けにくくなるはずです。

掟②

勝ったらロットを上げろ。

負けパターン③ 仕事中のチャートチェック

このご時世、スマホで相場チェックが
簡単にできるので、仕事中や
家族サービス中であっても気軽に
相場チェックができてしまいます。

チャンスが来たらいつでも
ポジションを持てるわけです。

私は常にチャンスを
うかがっていました。

仕事中と言ってもパソコンの前で
事務作業をしているのであれば
別にいいんですが、

お客様との商談中や集中して
仕事に取り組むべき時であっても
常にチャートが気になってましたし、

家族団らんで食事をしているときや
遊園地に遊びに行っているときなどでも
常にチャートチェックしてしまいます。

気になって仕方がないんです。

こんな状態では、
仕事も遊びもトレードも
すべて中途半端。

当たり前ですが
いい結果には結び付きません。

どんなに絶好のチャンスであっても、
他に人としてやるべきことが
あるのであれば、

そのチャンスは見送るくらいの
余裕が必要です。

掟③

トレードするのは相場に集中できるときだけ。

いかがでしょうか。

仕掛けが早い、
経済指標の見落とし、
小負け後の乱射トレード、
大勝後の舐めプ、など、

私の負けパターンは、
他にも様々です。

ただ私が二度と同じ過ちを
繰り返すまいと心に誓ったのが、
上の3つです。

トレードをしていれば、
チャンスは何度でも訪れます。

10回に1回取れるだけでも
大儲けじゃないですか。

頭でわかっていても、
まだまだ心は追いついていかないですが、
一歩ずつでも成長していきたいと
思う今日この頃です。

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