牡蠣小屋に行ってみた

○○してみた

恥ずかしい話、私はこれまで
牡蠣をうまいと思ったことが、
一度もありませんでした。

嫌いというわけではなかったんですが、
特別好きだとも思っていませんでした。

牡蠣を食べたことは、
もちろんあります。

子どもの頃、夕食にカキフライが
でたこともあります。

カキフライは、とにかく熱いっていうのと、
ちょっと苦いなぁというくらいの印象です。

タルタルソースをつけていましたので、
おいしいのはタルタルソースなんだろう、
と思っていました。

高級そうなお店で
生牡蠣をいただいたこともあります。

殻付き牡蠣に、レモンとポン酢と
ネギとモミジおろしがのっていて、
ツルッと口に流し込むあれです。

「ふーん、こんな感じか」程度の印象で、
ポン酢がおいしいんだろう、
と思っていました。

正直なところ、3つも4つも
いらねーな、という感じです。

カキフライにしろ生牡蠣にしろ、
この程度の印象なので、
友達から「牡蠣小屋行くぞ」と誘われても
さほどテンションが上がるわけでもなく

「まぁ、1-2個味見して、
あと酒飲んでりゃいーや」

という気持ちで付いていきました。

今回行ったのは、
駅前でオープンしていた
出張牡蠣小屋です。

牡蠣小屋とは、
とにかく安く牡蠣がいっぱい
食べれる小屋のこと。

1㎏600円(だいたい5-6個入っている)の
牡蠣をBBQテーブルでひたすら焼いて
食べる小屋です。

これが駅前で、
期間限定で開催されていました。

焼牡蠣は初体験です。

パチパチ燃えている炭の上に、
網が置かれていて、
そこに牡蠣を並べます。

並べ終わったら金属の蓋?をして2分待つ、
2分たったら裏返してもう2分焼く。

横にキッチンタイマーが置いてあって、
それで測ります。

タイマーが、ピピピピっと鳴ったら
出来上がりです。

カキの殻が若干開いているので、
手で開けれます。

どうしても開けられないときように、
ナイフが横にあります。

軍手が渡されていて、
熱いですが、なんとかさわれます。

開けると牡蠣の身があって、大きいと喜び、
小さいと「ざまぁねーな!」
というかんじで、どっちにしても
みんな大喜びです。

いい具合に焼けた牡蠣に
ポン酢をチョロっと垂らし、
身をいただきます。

…うまい!全然苦くありません。

しっかりとした貝の味というか
海の味がします。

食感はプリップリ。

殻には牡蠣のダシが残っていて、
そこにポン酢の甘じょっぱさが、
いい具合に絡んでいるので、
ズズズっと飲み干します。

最後はビールをグイッと飲んで決め!

つまり、簡単に言うと、
うますぎるということです。

私は一個食べて、衝撃を受けました。

「酒飲んでりゃいーや」という気持ちは
一瞬でふっとび、もっと食いたいという
気持ちになりました。

焼牡蠣にもっと早く出会っていれば、
と後悔の気持ちさえ芽生えました。

もう、何個食ったかわかりません。

とにかく焼いては食い、
焼いては食い…。

この日は、本当にいい経験を
させてもらいました。

教訓、食わず嫌いは✕。

牡蠣小屋、また行きたいです!

なお、その日の〆は、ラーメンでした。

最高です!

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